6月15日 松山市千舟町で「居魚屋 丸西商店」が深夜にラーメン屋をオープンする。23時までは和食の店として地酒・瀬戸内魚介を使った料理を提供している。24時から鶏・魚介をブレンドした鶏ガラベースのラーメン屋になる。種類はしょうゆ・みそ・しお・つけ麺になり、店長一押しはしょうゆラーメン。
4月18日 高松市内で人気の海鮮居酒屋 酔灯屋が「さかなやさんの居酒屋 北島商店」を新規オープンした。瀬戸内産の鮮魚を使った料理や四国各地の地酒、地ビールが人気を呼んでいる。また香川名物の骨付き鶏も提供している。
明日、5月12日(日)10~18時 堀之内公園 ふれあい交流広場で「ライヴ・アースまつやま2013」が行われる。「ライヴ・アースまつやま」とは、地球温暖化防止について考える野外フリーライブイベントであり、20~30歳代の人達が中心となって発足した実行委員会が主催するイベント。会場では地産池消やオーガニック食材を使用した飲食店やリサイクルなどの雑貨エリアなどもある。
5月8日 松山市大街道に瀬戸内海の地魚、四国の地酒が楽しめるお店「和風居酒屋 媛や」がオープンした。他にも地元愛媛のブランド鶏「伊予鶏」を使った料理なども提供している。
高知県庁に実在するおもてなし課がモデルとなった映画「県庁おもてなし課」が5月11日に全国公開となる。本県出身のベストセラー作家・有川氏の同名小説が原作となっている。映画全編の9割が高知県で撮影されており高知の雄大な自然や地元ならではの食など、高知県の魅力がたっぷりと盛り込まれた作品になっている。
5月8日に高知市追手筋にホルモンけぶり屋などを展開するENISHIが粉屋「えん蛸」を新規オープンした。テーマはタコ×おさけ=出会いもの。縁。オープンエアの店内でビールセット(生ビール+えん蛸)などを提供する。
5月12日 文化の森特設会場 特設ステージ(高知県)にて「第1回 南国市の中心でゴメンなさいを叫ぶ!」が開催される。高知県には「ごめん」という名前の町があり、そこで普段では言いにくい「ごめんなさい」という言葉を叫ぶ。飲食ブースも多数出店する。
4月1日に土佐市高岡商店街内にオープンした「ドラゴン広場」が盛況を迎えている。地元の朝どれ野菜や鮮魚を販売する産直市をはじめ、観光案内所や土佐和紙製品販売店が並ぶ。フードコートでは土佐食材を使ったワンコインランチが人気。また土佐近海で生育している珍しい海藻「キリンサイ」を使ったスイーツも注目の一品。
5月12日 よこせと海辺のにぎわい市実行委員会が主催の「第12回よこせと海辺のにぎわい市」が高知の灘漁港で開催される。横浜瀬戸地区の台所を目指し、水揚げされた新鮮な魚介類を販売する他、マグロの解体ショー、カツオのたたきの実演など迫力あるイベントが盛りだくさんだ。灘漁協を知ってもらう以外に地域コミュニティの場を創出し、連携を深めることも意図されてるようだ。
5月18日,19日に国営讃岐まんのう公園にて第3回 四国B級ご当地グルメフェスタが開催される。香川県の「多度津鍋ホルうどん」や高知県の「安芸 釜あげちりめん丼 」といった四国四県のB級グルメが35店出店する。
徳島市内の繁盛焼鳥店「焼鳥 ごん」(徳島県徳島市籠屋町2丁目10)が4月30日にリニューアルオープン。旧店舗があった富田町から籠屋町に移転し、座席も56席に増えている。
7月14日(日)ひわさうみがめトライアスロン開催決定、5月7日正午受付開始。南国情緒あふれる大浜海岸を泳ぎ、室戸岬をのぞむサンラインを走り、清流日和佐川のほとりを駆ける、スタンドディスタンストライアスロン。
愛媛県内子町にまちの駅「Nanze」(ナンゼ)が4月15日オープンした。内子町特産品の物販施設。幻の柑橘と呼ばれる「じゃばら」を使用したジュース等を取り揃えている。ゆずともすだちとも違う独特の風味とまろやかさが特徴。